2017年11月25日土曜日

介護職員初任者研修・研修日程表


       研 修 日 程 表   (通信)            
 日 付 時  刻時間科目・項目番号、科目・項目名講師氏名
12月 9日(土)083009301 開校式・オリエンテーション 
0930123031(1)多様なサービスの理解宇恵 和美
1330163031(2)介護職の仕事内容や働く現場の理解
12月17日(日)0930123039(1)介護の基本的な考え方舘野 友紀恵
133016303
12月23日(土)0930123033(1)介護職の役割、専門性と多職種との連携白木 富三
3(2)介護職の職業倫理
3(3)介護における安全の確保とリスクマネジメント
3(4)介護職の安全
1330163036(1)老化に伴うこころとからだの変化竹内 佳子
6(2)高齢者と健康
 1月13日(土)0930123039(2)介護に関するこころのしくみの基礎的理解白木 富三
9(3)介護に関するからだのしくみの基礎的理解
133015001.59(4)生活と家事
9(5)快適な居住環境整備と介護
153016301.59(11)睡眠に関したこころとからだのしくみと自立に向けた介護
1月20日(土)0930123039(6)整容に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護國廣 郁美
1330163039(7)移動・移乗に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護①
1月27日(土)0930123039(7)移動・移乗に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護②國廣 郁美
133016303
2月 3日(土)0930123039(8)食事に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護菅内 朋奈
133016303
2月10日(土)0930123039(9)入浴・清潔保持に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護①神谷 壮太
133016303
2月11日(日)0930123039(9)入浴・清潔保持に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護②神谷 壮太
133016303
2月17日(土)0930123039(10)排泄に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護菅内 朋奈
133016303
3月13日(火)0930123037(1)認知症を取り巻く状況鈴木 久美
7(2)医学的側面から見た認知症の基礎と健康管理
1330163037(3)認知症に伴うこころとからだの変化と日常生活
7(4)家族への支援
4月17日(火)0930123035(1)介護におけるコミュニケーション白木 富三
5(2)介護におけるチームのコミュニケーション
1330163039(12)死にゆく人に関したこころとからだのしくみと終末期介護竹内 佳子
5月14日(月)093011001.58(1)障害の基礎理解関戸 和美
8(2)障害の医学的側面、生活障害、心理・行動の待機、かかわり支援等の基礎的知識
8(3)家族の心理、かかわり支援の理解
110012301.54(1)介護保険制度田中 仙尚
4(2)医療との連携とリハビリテーション
4(3)障害者自立支援制度及びその他制度
1330163032(1)人権と尊厳を支える介護田中 仙尚
2(2)自立に向けた介護
6月11日(月)0930123039(13)介護過程の基礎的理解菅内 朋奈
133016303
7月 9日(月)0930123039(14)総合生活支援技術演習神谷 壮太
133016303
8月 6日(月)08301030210(1)振り返り藤田 雅徳
10301230210(2)就業への備えと研修修了後における継続的な研修
133014301 修了試験藤田 雅徳
153016301 修了式 
 ※科目番号欄には、カリキュラムの科目・項目番号を記すこと。                              
 ※講師選定要件(別紙2)等を確認した上で講師を配置すること。
添削指導に関する添削指導日程
添削課題配布日12月 9日(土)
答案提出日又は期限添削返送日課題番号通信形式で実施する時間科目番号科目名添削講師
氏名
12月23日(土)1月13日(土)162介護における尊厳の保持・自立支援田中 仙尚
1月13日(土)2月 3日(土)233介護の基本白木 富三
2月 3日(土)2月17日(土)37.54介護・福祉サービスの理解と医療の連携田中 仙尚
2月17日(土)3月13日(火) 435介護におけるコミュニケーション技術白木 富三
2月17日(土)3月13日(火)36老化の理解白木 富三
3月13日(火)4月17日(火)51.58障害の理解関戸 和美
4月17日(火)5月14日(月)6129こころとからだのしくみと生活支援白木 富三
 ※通信形式で実施する時間欄は、別紙6の通信形式で実施できる上限時間内の時間数で設定すること。
 ※「10.振り返り」までにすべての添削課題を修了すること。